お見舞い申し上げます。

ここ数か月だけでも、地震、大雨、土砂崩れと天災が続いています。
自分の住んでいるところでも、
いつ何が起こるかわからない、と辛いニュースを見るたびに感じます。
災害に遭われた方に、お見舞い申し上げます。

そして、亡くなられた方に対して、
○○してあげれたかもしれない、もっと○○していたら、
と思う方もきっとおられると思います。
大変、お辛いことです。

亡くなられた方の想い出を、思い返しながら、旅たちを見守る、
人がお亡くなりになるときに、出来ることはそれだけだと感じています。
割り切れない気持ちは、いっぱいあると思いますが、どうぞ、心安らかに。

あちらの世界に行ったときに、きっと会えると思うので、
その方たちに恥ずかしくないよう、生きていかねば、
と年齢を重ねるごとに思うことが、増えました。

 

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